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ひとり親控除の対象と受け方

ひとり親控除とは、ひとり親の所得から一定の額を差し引き、所得税を軽くする控除です。離婚して子どもを一人で育てる人は、ひとり親控除を受けられます。

ひとり親控除を受ける時期

ひとり親控除は、その年の年末調整か、翌年の3月15日までの確定申告で受けます。ひとり親かどうかは、その年の12月31日の状況で決まります。

ひとり親控除の対象と受け方

所得税のひとり親控除の額は、35万円です。

ひとり親控除の対象は、その年の12月31日に結婚しておらず、自分の合計所得金額が500万円以下で、生計を一にする子どもがいる人です。子どもの総所得金額等は、令和8年分は62万円以下が条件です。ただし、事実上の婚姻関係にある人(結婚の届出をしていないが一緒に暮らすパートナー)がいる人は、対象になりません。

勤め先から給与を受け取っている人は、年末調整のときに勤め先に提出する扶養控除等申告書で、ひとり親控除を受けられます。年末調整を受けない人は、翌年の確定申告で受けます。

窓口
あなたの勤め先(年末調整)か、住んでいる地域の税務署(確定申告)

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